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エロチャットで働く際に知っておくべき色々な禁止行為を徹底解説!!

2024年11月13日 13時34分

エロチャットで働こうと思っている女性には、しっかり認識しておいて欲しいことがあります。

それは禁止行為について。

エロチャットでは色々な禁止行為が設けられており、これに違反すると配信強制終了だけでなく、強制退会や報酬没収の場合もあります。

この記事では、最も気をつけなければいけない代表的な禁止行為や、あまり知られていない意外な禁止行為について解説します。

エロチャットであっても局部の露出は禁止行為


エロチャットの代表的な禁止行為にして最も気をつけなければいけないのが、局部の露出。

簡単に言うと、ワレメを映像に映してはいけないわけです。

これに違反あるいは違反しそうになると、24時間体制でサイトを監視している運営によって配信強制終了となります。

また、一定数以上違反すると強制退会や報酬没収になる場合があるので注意しましょう。

大手エロチャットでは、1時間に2度違反すると強制退会になるところもあります。

下着を着用していたとしても、下着が透けてワレメが見える状態ならば違反になってしまうので気をつけましょう。

なお、ワレメ以外ならばどんなエロい場所が映っていてもセーフとなります。

乳首や陰毛はもちろん、アナルが映っていたとしてもセーフです。
 

エロチャットで意外と知られていない禁止行為


エロチャットのあまり知られていない禁止行為として、以下のような行為があります。
 

友人をゲスト出演させる

エロチャットに参加してくれる男性を増やそうとして、一緒にエロパフォーマンスができる仲の良い友人のゲスト出演を考える女性がいますが、これはエロチャットサイトを利用している場合はNG行為になります。  
風営法によって、エロチャットサイトでは18歳以上の女性しか登録できないため、18歳以上だと運営が確認していない女性に出演されるのは困るからです。
 

待機中の乳首などの露出

配信中はどのエロチャットサイトであっても乳首や陰毛、アナルなどの露出は許されていますが、エロチャットサイトによっては待機中は乳首や陰毛、アナルの露出も局部同様に禁止となっている場合があるので注意しましょう。

まとめ

エロチャットはエロいパフォーマンスをして稼げるサービスですが、禁止行為に注意しなければなりません。

一番気をつけなければいけないのは、局部の露出です。

パフォーマンスを見ている男性からワレメの披露を求められることがありますが、応じると強制終了されるので絶対に応じてはいけません。

あまり知られていませんが、友人をゲスト出演させることも禁止行為です。

エロチャットサイトによっては、待機中は乳首や陰毛、アナルの露出も禁止になっている場合もあるので気をつけましょう。